金融・経済

香港株は買いが先行か 米株高と長期金利の一服で様子見も

2026年9月3日 10:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

3日の香港市場は、前日のニューヨーク市場の上昇を引き継ぎ、買いが先行する可能性があると見られています。前日のNYでは、米10年債利回りをはじめとする長期金利の上昇が一服したことや、原油先物価格の上昇スピードが鈍化・頭打ちとなったことが好感され、投資家心理の改善につながりました。

市場の状況

ハンセン指数は前日までに3日続落しており、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻しが入りそうです。2日のNY株式相場は、ダウ平均とナスダック総合が4営業日ぶりに反発しました。

注目点

  • 米国ではあす8月の雇用統計の発表が予定されており、結果を見極めようと様子見ムードが強まる可能性があります。
  • 同日の香港株の米国預託証券(ADR)では、HSBC(00005)、テンセント(00700)、美団(03690)が香港終値を上回って引けた一方、アリババ集団(09988)は下回って引けました。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。